HIPHOP(ヒップホップ)、R&Bを中心にBLACK MUSIC(ブラックミュージック)の新譜情報を紹介!

HIPHOPアーティスト名鑑

Ludacris (ルダクリス or リュダクリス)

■アーティスト名
LUDACRIS (リュダクリス or ルダクリス)

■本名
Christopher Brian Bridges (クリストファー・ブライアン・ブリッジス)

■生年月日
1977年9月11日

■出身地
出身地: ジョージア州アトランタ (出生地: イリノイ州シャンペーン郡)



■概要
芸名の由来は、本名のクリスと「滑稽」という意味のLudicurousを掛けた物。

子供の頃アトランタに移住。その後アトランタのラジオ局Hot 97.5 (現在のHot 107.9)のChris Lova Lovaという番組でのラジオパーソナリティーを務めたことで人気を博す。

1998年には自身のインディペンデントレーベル『Disturbing Tha Peace』を設立し、アルバム『Incognegro』をリリース。このアルバムが地元アトランタを中心に大きな話題となる。

そして同年1998年、こちらもまだ大ブレークを迎える前のプロデューサーTimbalandプロデュースの元発表した楽曲『Phat Rabbit』がアメリカ全土はもとより世界的に注目を集める。



この曲はTimbalandの1998年リリースの1stアルバム『Tim's Bio: Life From da Basement』に収録されているが、後述するLudacrisの1stメジャーアルバム『Back for the First Time』にも収録される。

そして2000年には当時のHip Hop/R&B専門レーベルとしては最大手のDef Jamと契約。Def Jamレーベル内にDef Jam Southとしてアメリカ南部のアーティストを専門に扱う部門が設立され、さらにはLudacrisのレーベルDisturbing Tha PeaceはこのDef Jam Southの傘下に入る。同年2000年にはメジャーデビューアルバム『Back for the First Time』をリリース。

シングルカットされた『What's Your Fantasy』『Southern Hospitality』はビルボードチャートでも上位をマーク。そしてアルバム自体も現在までに300万枚以上を売り上げる大ヒットを収めた。この『Back for the First Time』は"最初に戻る(原点回帰)"というタイトルの通り、インディーリリースされた『Incognegro』に新録曲である『Southern Hospitality』と『Stick 'Em Up』を加えただけの内容。『Incognegro』の時点でアルバムとLudacrisというアーティストがいかに完成されていたかが伺い知れる。

ちなみに『Southern Hospitality』はこの時すでに頭角を表していたThe Neptunesが人気を決定づけるに至った曲。



『What's Your Fantasy』は昨今もLil Wayneなどの楽曲でヒットを飛ばしているが、当時まだ無名だったBangladeshが担当している。



そういった点でもHip Hop史においてかなり重要なアルバムといえる。

翌年2001年には2ndアルバム『Word of Mouf』をリリース。このアルバムで初のビルボードアルバムチャート1位を獲得。現在でもクラブでヘビープレイされている『Move B*tch』をはじめ、『Saturday (Ooh Ooh)』『Area Code』などのシングルをヒットさせる。





そしてLudacrisはもうひとつの顔である役者としてもこの頃から才能の一端を表しはじめる。
2003年に出演した映画『2 Fast 2 Furious』は『ワイルドスピード2』というタイトルで日本でも公開され、この『2 Fast 2 Furious』のサウンドトラックに収録、シングルカットもされた『Act A Fool』もヒットを収めている。



同年2003年には3rdアルバム『Chicken & Beer』をリリース。シングルカットされたKanye Westプロデュースの『Stand Up』は、Ludacris初となるビルボードシングルチャート1位を獲得し、グラミー賞でもノミネートされるなど後のキャリアを踏まえても最も成功を収めた楽曲となった。



また、この2003年はレーベルDisturbing Tha PeaceからデビューしたChingyのアルバム『Jackpot』もリリースされ、成功を収めるなど、Ludacrisにとって最大の当たり年となった。

翌年2004年。既にR&Bシンガーの枠を越え、トップアーティストとしてスターダムへと登り詰めつつあったUsherの4thアルバム『Confessions』のリードシングル『Yeah!』でプロデューサーを務めたLil Jonと共に客演。ビルボードシングルチャートにおいて12週連続1位という異例の快挙を成し遂げるほか、全世界のチャートも席巻。Ludacrisの名前を一般層にまで広げる重要な転機となった。



同年2004年にリリースされた4thアルバム『Red Light District』も前作に続きビルボードアルバムチャート1位を獲得。このアルバムからも『Get Back』『Number One Spot』『Pimpin' All Over The World』のシングルヒットを飛ばし、2003年に続き大活躍の年となった。





その後も2006年に『Release Therapy』、2008年に『Theater of the Mind』、2010年には『Battle of the Sexes』とコンスタントにアルバムをリリースし、映画やテレビドラマでも俳優として活躍している。



DJ YAZ



The Notorious B.I.G

■アーティスト名
The Notorious B.I.G. (ザ・ノトーリアス・ビーアイジー)

■通称
Biggie (ビギー)

■本名
Christopher George Latore Wallace (クリストファー・ジョージ・レイトア・ウォレス)

■生年月日
1972年5月21日 (享年1997年3月9日)

■出身地
ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン

■概要
Jay-Zと同じくニューヨークのブルックリン区ベッドフォード・スタイベサントで産まれる。
父親は2歳の時に蒸発。母のヴォレッタは保育園の教師をしながら女手一つで彼を育てた。

ビギーが少年期を過ごした1980年代のブルックリンのこの地区は移民が多く住み、当時は犯罪と麻薬が蔓延する暗黒の時代だった。そんな環境から、彼も邪悪なストリートの世界に手を染めていった。

17歳の頃、武器の不法所持で逮捕され、5ヶ月の執行猶予判決を下される。これを機に、麻薬ディーラーとして働くため、通っていたジョージ・ウェスティンハウス情報技術高校を退学。ちなみに、この高校の同級生にはJay-ZとBusta Rhymesがいた。
そんな麻薬ディーラー時代でも、クリストファーのフリースタイルラップの上手さとカリスマ性はまわりも一目置く存在であったという。

そして、彼が制作した1本のデモテープがDJ Mister Ceeに渡り、大々的に世に紹介されることとなる。
また雑誌『The Source』の、まだデビューしていない有能なラッパーを紹介するコーナー『Unsigned Hype』でも大きく紹介される。

これを機にSean "Puffy" Combs(現・Diddy)に見いだされ、Mary J. Bligeの『Real Love (Remix)』、Craing Mackの『Falava In Ya Ear (Remix)』へ客演した後、デビュー曲『Party And Bullshit』を1993年にリリース。続く1994年に傑作デビューアルバム『Ready To Die』を発表。
アルバムは大きな反響を呼び、瞬く間にスターダムへと登りつめて行った。

そしてセカンドアルバム『Life After Death』リリース前の1997年3月9日。
ロサンゼルスでヒップホップ雑誌『VIBE』主催の「Soul Train Music Award」パーティーに出席した帰路、何者かに銃撃を受け暗殺される。この事件の犯人は未だ捕まっておらず、迷宮入り事件となっている。

その天才的なラップスキル&センスを越える者は未だ存在せず、伝説のラッパーとして現在でも多大な人気を誇り、数多くのラッパーに影響を与え続けている存在であることは間違いない。

(引用元 : wikipedia



■代表曲

『The Notorious B.I.G. / Party And Bullshit (ザ・ノトーリアス・ビーアイジー / パーティ アンド ブルシット)』
(アルバム : Who's the Man?



映画『Who's the Man?』のサウンドトラックに収録され、シングルカットされたThe Notorious B.I.G.のデビューシングル。

だが、この時はまだ「The Notorious」の表記はなく『BIG』という名前でリリースされていました。この曲のプロデューサーEasy Mo Beeも、この頃を機に売れっ子プロデューサーへと大躍進したのです。



『The Notorious B.I.G. / Juicy (ザ・ノトーリアス・ビーアイジー / ジューシー)』
(アルバム : Ready To Die



自分の最悪な生い立ちを振り返りながら、大成功をおさめ母親と共に悠々自適に暮らす様を歌った曲。それ故に傑作揃いのデビューアルバム『Ready To Die』の中でも、かなり大きな意味を持ち、Favoriteに挙げる人も少なくないです。

まるで楽器を弾くかのごとく繰り出されるThe Notoriosu B.I.G.の天才的なラップは、この曲を聴けば例え英語がわからずとも明確でしょう!!



『The Notorious B.I.G. ft 112 / Sky's The Limit (ザ・ノトーリアス・ビーアイジー ft ワンワントゥエルブ / スカイ イズ ザ リミット)』
(アルバム : Life After Death



The Notorious B.I.G.の死後すぐにリリースされた2ndアルバム『Life After Death』に収録され、シングルカットもされた1曲。

この曲も前述の『Juicy』と同じく、自らの貧しく最悪な環境の生い立ちを振り返りつつも、それでも「あきらめなければ不可能はない」という前向きな112によるコーラスで聴くものに勇気を与える名曲。

子役が演じるこのビデオクリップを初めて見たときは、The Notorious B.I.G.がこの世からいなくなった寂しさと、曲の感動とが相まって涙した覚えがあります。


はい、ということで、ビギーの名曲、プロフィールを紹介してきました。
どれも名曲だけど、もうどれも知らない人も、もちろんいるんだろうなぁ、、、。
この稀代のラッパーを超える人材が現れるのが楽しみです。


DJ YAZ




 1  2 

FacebookもCHECK!!

BLACK MUSIC TIMESのFacebookページ


最新MIX CD情報!!

DJ YAZのNEW MIX CD、
予約開始です♪

yazest_vol12_new.jpg